
衣笠幼稚園レポート
やわらかな春の日差しを感じる、桜の季節となりました。
大好きな24人の子どもたちと過ごした一年間は、振り返るとあっという間の日々でしたが、どの一日を思い出しても素敵な、輝くような毎日でした。
4月当初、憧れていた体操服に身を包み、期待と希望いっぱいで登園してくれた子どもたち。
戸惑うこともありましたが、新しい環境にも少しずつ慣れ、笑顔あふれる毎日を過ごしました。この一年で、たくさんの成長が見られましたね。
自分で身の回りのことが出来るようなり、困ったことがあっても自分でどうすれば良いか考えて行動できるようになりました。友達同士のやりとりの中で、相手の気持ちを考えて伝えたり、ぶつかった時はどうすれば良いか話し合って解決したり、体だけでなく心も成長した一年だったと感じます。
初めての経験もたくさんしました。
行事に向けた日々の練習の中では、上手く出来ずに涙が出そうになることもありましたが、友達と先生と励まし合い前向きに取り組む姿がありました。いろいろな感情を味わいながら乗り越える姿には、心打たれるものがありました。
大きな緊張や不安の中でもたくさんの人の前で力を出し切ることが出来たこと、たくさんの人に褒めてもらえたことは大きな喜びと自信に繋がったと思います。
出来なかったことが出来るようになった瞬間、みんなで協力して一つのことが出来た瞬間、たくさんの「出来た!」の瞬間がありました。達成感いっぱいの表情は本当に素敵でした。
そんな素敵な瞬間を一緒に喜び合えたことは、私たち担任にとってもかけがえのない宝物となりました。
次はきく組さんですね。子どもたちにとって、この一年が心の根っことなり、この先も大きく成長してくれることを願っています。
最後になりましたが、保護者の皆様にはいつも温かい励ましとご理解、ご協力をいただき本当にありがとうございました。
つつじ組 担任 苗村・谷村
