実験・工作クラブ 3月活動報告

3月はリクエスト実験!
1年間を振り返り、もう一度したい実験や、こんな実験をしてみたいということを子どもたちからリクエストを聞き、活動しました。

まずは、光の屈折の実験。
「水に入れた手は何で小さく見えるんだろう?」という疑問を実験にしました。
水を絵の具で白く濁らせ、空気の層を線香の煙で白くし、赤色レーザーの道筋を分かりやすくしました。
結果は光が途中で折れ曲がっていたり、横にずれていたりするところを観察することが出来ました。
つづいて、水と砂糖水では光を通すと違いが出るのかを実験。
水の層と砂糖水の層を作るために、慎重に注いでいきました。
赤色レーザーを使用して光の道を確認すると、光が少し曲がっているのを発見し、みんな大興奮!
光の屈折の不思議を知ることが出来ました。

次に、跳ねるスライムを作ってみたいという子どもたち。 
普段作るスライムはホウ砂と洗濯のりでつくるのですが、今回はホウ砂を使わず、ホウ酸と重曹で作りました。 
ホウ酸と重曹を混ぜた水を洗濯のりに入れるとみるみるうちに固まってきて、子どもたちは大はしゃぎ。 
固さを調節し、どうしたら跳ねるスライムができるのかみんなで考え、試行錯誤する姿が見られました。
 
最後に振り子の実験!ペンデュラムウェーブを作ってみました。
ビー玉に糸をつけ、糸の長さを変えたものをつくり、振り子の動きを観察。
調節が難しかったですが、みんなで協力して作り上げることが出来ました。
一斉に振り子を動かしてみると振り子の振り幅がそれぞれ異なり、まるで「ヘビのようにクネクネしてる!」と大興奮!
とても面白い実験が出来ました。

1年間様々な科学に親しみ、沢山の不思議に触れた子どもたち。次年度はどんな実験ができるのか楽しみですね!